つわりの時に食べれるもの
つわりは妊婦にとってつらい試練のようなものです(汗)
そんな時の食事、苦痛な場合もあるかと思います。
つわりの時期は無理に食事をとる必要はありません。
水分さえしっかりとれればOKです。
無理には食べないこと!でもあえて食べるとすれば……
でも、何も食べないと体を動かすこともしんどくなってしまうので、
つわりの時期を乗り切れる食べ物を書いてみたいと思います。
つわりのつらい時期は食べられる物を食べる!これが基本です♪
つわりは、ホルモンが関係しているんですよね。
なぜつわりが起こるのかは判明されていないですが、
ホルモンが大きく関係しているといわれています。
で、このホルモンバランスって、女性にとってはつきものですよね(-_-;)
生理前にイライラしたり、肩こりや腰痛が起こるのもホルモンバランスが原因。
このホルモンの代謝に働きかけて不快な症状を和らげる食品が、ビタミンB6です。
ビタミンB6を多く含むとされている食品が
まぐろ・かつお・さんま・レバー・ささみ・豚モモ・バナナ・
アボカド・にんにく・いりごま・きな粉・玄米・しいたけ……など
食べれそうなものはありますか?
料理に取り入れて、少しでもつわりがマシに感じると良いのですが。
プラス、お酢を使う料理が効果的です☆
お酢って、つわりの時には効果抜群だと思います♪私もお酢はかなり使いました。
さっぱりしてるので食べやすいんですよね。
あと、冷たいお料理の方が食べやすいと言う妊婦さんが多いようですね。
匂いに敏感になってるので、湯気で匂いがきつくなって食べれない場合もあると思うので、
冷たいものや冷めてから食べてみるのもおすすめです。
私もつわりはかなりひどかったので、今思いだしてもゾッとしちゃいます(ToT)
二日酔いの状態がずっと続いてる感じですよね。
そして、嗅覚が犬みたいになるんです。
私は家の匂いもダメでした。
食べ物は、匂いを感じないお寿司を好んで食べてた時期がありました。
自然とビタミンB6とお酢を摂取していたようです(^^♪
つわりは終わりが来るので、気分転換しながら楽しくマタニティライフを過ごしてくださいね☆
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