妊婦 ディズニー

妊娠中にディズニーリゾートを楽しむコツ　④保険証・母子手帳は忘れずに

妊娠中のディズニーリゾート、どう楽しむ？（前編）もあわせてご覧ください。

いつ何が起こるかわからない妊娠中、楽しいディズニーリゾートでも常に保険証と母子手帳は持ち歩くようにしましょう。

特に遠方から遊びに来ている場合は、もし園内で体調を崩してもすぐにかかりつけのお医者さんのところに行くのは難しいものです。

せっかくの楽しい気分に水を差すようですが、万が一最寄の病院に運ばれても大丈夫なよう備えは万全にしておきましょう。

少しでも心配なことがあれば、あらかじめかかりつけのお医者さんに相談することも大切です。

妊娠中にディズニーリゾートを楽しむコツ　⑤同行者やホテルの人にもできるだけ配慮してもらう

最近はひとりでディズニーリゾートを楽しむ人も増えてきていますが、ひとりで来る妊婦さんはあまりいないと思います。（ゼロではないかもしれませんが…）

一緒に来ている旦那さんやご家族・お友達などにはあらかじめ自分の体調を伝えておきましょう。

体調がよい場合でも、非日常の空間は意外と疲れやすかったりすることもあります。

こまめに休憩をとったり、長時間の行列などを避けたりするなど配慮をしてくれるように頼んでおきましょう。

また、ホテルに宿泊する場合にはあらかじめ妊娠中であることを伝えておくとよいでしょう。

【妊婦さんと一緒にディズニーリゾートへ行く方へ】

妊婦さんをベンチにほったらかして絶叫系アトラクションへ行ったりしないで、一緒に楽しんであげてくださいね！

妊娠中にディズニーリゾートを楽しむコツ　⑥出産前にすてきな思い出を作っておく

妊娠中は気をつけなければならないことも多いですが、十分にディズニーリゾートを楽しむことも可能です。

赤ちゃんが産まれる前に、旦那さんやお友達とのすてきな思い出を作っておきましょう。

赤ちゃんが産まれてすこし大きくなったら、今度は親子でディズニーを楽しみましょうね！

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