妊娠中のディズニーリゾート、どう楽しむ?(前編)
妊娠中にディズニーリゾートを楽しむコツ ①混雑する時期は避けて
ゴールデンウィーク、長期休暇(春休み・夏休み・冬休み)、年末年始、連休、イベント時(クリスマス・バレンタイン・ハロウィーン)など、混雑する時期は避けましょう。
妊婦さんにとって、人ごみは危険です。さらに、テーマパーク内では子供がぶつかってきたりするなどの危険も予測されます。
特にイベントのないふつうの週末を選ぶようにしましょう。
旦那さんやご自身の仕事の都合がつくのであれば、あまり混んでいない平日がおすすめです。
妊娠中にディズニーリゾートを楽しむコツ ②暑さ・寒さ対策はしっかりと
ディズニーリゾートでは、アトラクション待ちのために長時間並んだり、パレードを見るために場所取りをしたりして屋外で長時間過ごすことになります。
炎天下や極寒の季節は避け、春や秋などの過ごしやすい時期を選ぶようにしましょう。
また、季節の変わり目は昼と夜で気温差が大きくなりがちです。
脱ぎ着しやすい羽織りものなどで体温調節したり、暑いときはこまめに水分補給したりして体調にも十分気をつけましょう。
水がはねるショーを見た後などは、体を冷やさないように注意しましょう。
妊娠中にディズニーリゾートを楽しむコツ ③激しい運動は控える
絶叫系マシーンや刺激の強いアトラクションは避け、園内を散歩する気持ちでパレードやショッピング・レストランなどを中心に楽しみましょう。
歩きすぎるとお腹がはったりすることもあるので、意識してこまめに休憩をとるようにしましょう。
万が一体調が悪くなったときは、遠慮せずに近くのキャストに助けを求めましょう。
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